片付け

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片付けの習慣をつける




おもちゃを片付ける場所は、皆さんどうなっていますか?
大きな箱に車もぬいぐるみも全部一緒に、グチャグチャになって片付けていませんか?
子供には、小さい頃からきちんと自分の物を片付ける習慣をつけて欲しいものです。
そのためのちょっとした工夫をご紹介しますね。

子供なんてきちんと片付けられない。
だから大きなおもちゃ箱を用意して、何もかもごちゃまぜに放り込んでおけばいい。
そう思っている方も多いと思います。
でも、きちんと入れる場所や並べる場所が決まっていて、それがわかりやすく楽しくお片づけできるよう
工夫されていれば、子供はきちんと片付けることが出来るんです。

我が家では、子供が1歳を過ぎた頃に、まず種類別に分けました。
ちょうどよい大きさのカゴに、それぞれ「車」「電車」「楽器」など種類別に
入れるのです。
そのカゴには、ラベルをつけてわかりやすくしました。
文字だけでなくイラストも入れて、1歳の子供でもちゃんと何がどのカゴか
わかるようにしました。

また、お気に入りのミニカーは、駐車場を手作りして飾りながら片付けられるようにもしてみました。
牛乳パックを底から3分の1程度(車の大きさに合わせて)の長さに切り、それを飾りたい数の分だけ作り、
ガムテープで止めて、周囲にカッティングシートを貼っただけ。
うちでは4×4、計16台止まる駐車場を作りました。


幼稚園になると、ミニカーブームは去り、今度はブロックにはまりました。
うちの子たちがはまったのは、たくさんのシリーズがあり、大人まで楽しめる、某ブロックシリーズ。
誕生日やクリスマスに買ってもらったものが、ドンドン増えました。

これらはパーツがとても細かくて、他のシリーズと混ざってしまうと、さあ大変!
どれがどの部品かわからなくなってしまいます。
説明書も付いているのですが、これも本棚にしまうと薄いしわかりにくい。
できればすぐわかるように説明書もブロックと一緒に片付けたい。



そこで、薄型のプラスティック収納ケースを購入しました。
積み重ねておけるので、場所の節約にもなります。
今後も増えていくことを考えて、有名なショップの定番品にしました。
定番品なら今後も買い足していけますからね。

その中にブロックと説明書を一緒に片付けています。
作りたいシリーズのものだけ引き出しごと持ってきて作り、また片付けるので、部品が混ざることもなく、
床に散らばしたりせずに入れ物のまま部品を探すので、無くなる事も減りました。
以前は小さい部品を掃除機で吸ってしまったり、本棚の下に転がってしまったりして、
取り出すのに苦労しましたから。

わかりやすく簡単にお片づけできるようにしておけば、子供は自分から片付けられるようになります。
大きなおもちゃ入れ1つに何でも入れるほうが簡単じゃない、と思われる方も多いでしょう。
そう、簡単なのは、簡単です。
でも、それならいつからきちんと片付けるように習慣を付けるのでしょう?
私は片付けに限らず、食事や歯磨き、あいさつまで、習慣というのは「三つ子の魂百まで」と
思っています。
3歳くらいまでに習慣が付けば、その後もずっと継続できるものです。
例えば、小さいうちはグチャグチャに入れても叱られなかったのに、いきなり小学生になったら
きれいに片付けなさいと言われても、子供はどうやったらいいのか、その方法もわからないでしょう。

それから、おもちゃは子供にとっては大切な宝物です。
その宝物をごちゃごちゃと入れておくのは、あまり気分のいいものではないと思うんです。
大人だって、大切な物や思い出の品を、大きな箱の中にグチャグチャに入れられては
いい気持ちはしないでしょう。
子供も、同じように、自分の大切な物は大切にきちんと片付けたいと思うのではないでしょうか?

また、片づけをする=整理整頓をするということです。
どこに何があるかわかりやすく、機能的に、見た目も美しく片付けられるようになれたら。
片付け以外にも、勉強も遊びも、効率的にきちんとやるような考え方ができるようになると思います。
片付けが苦手な人は、計画を立てるのも苦手だったり、時間などにもルーズな人が多いように思います。
片付けるという行動が、頭の整理整頓にもつながるのではないでしょうか?

どうやったらわかりやすく片付けられるか、子供と話し合いながら収納グッズを作ったり、
工夫したりするのもとても楽しいですよ。



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