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工作のすすめ





我が家の子供達は工作が大好きです。
家にあるガラクタを集めては、いつも何やら工作しています。
いや、すでにそれは「工作」の域を超えた「アート」になってます。

我が家には「工作ボックス」と呼ばれている、でっかいカゴがあります。
その中には色々な物が入っています。
工作の材料としてよく使われているような牛乳パックやティッシュの空き箱。
ラップやトイレットペーパーの芯、卵の空きパック。
その他にも、紙コップや紙皿、割り箸、ストローなどなど。
割り箸やストローは、一度使った物を洗って、工作材料としてリサイクルしています。
他は、100円ショップで購入した物もあり、はじめはもったいないかなと思ってました。
でも子供達が作るアート作品を見ると、こういうものも必要なんだってわかります♪
もちろん絵の具やスモックも、しっかり用意してあります。

それらを大人では考えもつかないような形に組み立てていきます。
そのアイディアは、本当に素晴らしいですよ!

例えば、これは息子(当時4歳)の作ったものです。
なんだかわかりますか??

一見すると象??
何かの動物みたいに見えます。
ところがなんとこれ、「お掃除ロボット」なんだそうです!
前の紙コップの部分からゴミを吸い取るんですって!
ちゃんと顔が書いてあって、なんとも愛らしいロボットちゃん。
こんなお掃除ロボットがあったら、毎日の掃除が楽しいだろうなぁ〜

こちらはもっと高度な感じです。
当時5歳になりたての息子が作ったものです。

靴の空き箱に見事な恐竜の世界ができました。
塗り絵をコピーしたものを切り抜いて、色を塗って作った恐竜たち。
箱の内側には、火山や雲もあって、なかなかリアルでしょ?

風鈴作りもしました(画像がなくて残念です)。
空き缶に穴を開けて紐を通して、中に鈴をつるしました。
缶の穴は私が開けました。
さすがにまだ危ないことはさせられませんから。
それ以外は、デザインからどの辺りに鈴をつるすかまで、すべて自分で考えたんですよ。

風鈴作りには、面白いエピソードがありました。
ある日100円ショップに行ったら、いつの間にか子供がいなくなってしまいました。
慌ててお店の中を探していると、何やら店員さんとしゃがんで話しこむ我が子発見。
何事かと思うと、風鈴が作りたくて店員さんに鈴について説明してもらっていたようです。
色んな大きさや色の鈴の中から、風鈴にちょうど良さそうな大きさのものを選び購入。
あとで何か欲しいときは、まずママに言ってね、と注意されましたが(^^;)
それほど工作への熱い想いがあるということですね(笑)

娘ちゃんも兄に負けじと工作好きです。

娘(当時3歳)が作ったものです。

帽子です。
自分で色を塗って、丸めてから、「ママ、これ頭に帽子にするから、テープで止めて」と持ってきました。
紙を丸めて帽子の形にできることがわかってるんだ〜と驚きました。
それで円錐にテープで止めて形を整え、ちゃんとかぶれるようにリボンを顎ヒモ代わりにつけました。

親ばかかもしれませんが、子供達の作品はとても独創的で、どれも思わず微笑んでしまう可愛さです。

工作をするときは、好きなように作らせます。
「それはこんな形じゃないよ、こうやってごらん」
なんて大人の固定観念を押し付けると、せっかくの子供の作品から個性がなくなってしまいかねません。
子供ならではのアイディアで、思う存分やらせると、思わぬ作品が次々生まれます。

もちろん「ママ、これはどうやったらいい?」と聞かれたときには、「こういうのはどう?」と
色々話し合って決めるのも、また楽しいものです。

出来上がると、大体子供はこう聞いてきます
「ママ、これどう思う?」
そんなときは「ママはこれが好き」と言うことを伝えると、子供は本当に喜びます。
「とてもかわいいね〜ママはこれ大好きよ」というように。
作品の形状を褒めるときも「色がきれい」「書いてある顔が幸せそうで素敵」のように具体的に言うと
とても喜んで作品の説明をしてくれますよ。
「そうでしょ?ボクもね、この顔かわいいなぁって思うんだ。ここが目でね、笑ってるからクシャっと
してるの!」
ん〜そんな説明をしてくれるあなたが一番かわいいのよ!と思う瞬間です(親ばか)

そして出来上がったものは、部屋に飾ってあげましょう〜
子供は自分が作ったものを飾ってもらうのが大好き。
そうすると次はもっとすごいものを作ろう!って張り切ってくれます。

デパートの紙袋、スーパーのビニール袋、輪ゴム、割りばし、なんでも芸術作品の材料になります。、
散らかしても「あとでお片付けすること」と約束して、しばらくの間やりたいようにやらせてれば、
大人では想像できないようなものを作るのが、子供。
出来た作品は、たとえインテリアに合わなくても、飾ってやって、褒める。
これだけで十分。

始めはインテリアにそぐわないし飾るの嫌だったんですよねぇ〜(笑)
でも工作物を飾れるのなんて、ほんの数年。
小学校高学年くらいになると、恥ずかしがって子供のほうが嫌がりそうだし。
いまだけは、家の中もどっぷり子供向けでもいいかなって思ってます。

そうそう、汚れるのも嫌だったんですよ〜。
絵の具なんてもってのほか!って感じでした。
でも今は、スモック着せて、新聞敷き詰めて「ほら、好きなようにやってごらん♪」。
何が出来るかのほうが嬉しくて、私もわくわくしちゃいます。

手出しをしないで、作っている間は見守るだけ。
ママは楽チン、子供は楽しい工作タイム。
親子でぜひ工作してみてくださいね♪


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