お小遣い

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お小遣いについて





子供のお小遣い、どうしてますか?
何歳くらいから、いくらからはじめればいいのか、難しいですよね。
我が家では子供のお小遣い、上の子が3歳から始めました。

とある雑誌で、子供のお小遣いについて読んでから始めてみました。
その記事によると、まず子供に仕事を与える。
それは自分のためだけのものではなくて、人のためになること。
そして金額は、
「1週間に年齢×50円」

この金額多いよ!と思った人、いません??
私も最初そう思いましたよ。
幼児のお小遣いなんて、お手伝いして10円とかじゃないの??って。

でもふと思った。
10円もらって、この時代何が出来る??
労働ってまずはそれから得られるお金に喜びを感じる。
私が働いてたときもそうだったし。
そうやって働いてるうちに、人のために働くこと、仕事を通して得られる達成感、
そういうことを覚えて、労働自体が楽しくなるのかも・・・
今の時代に「物を買う」ことを考えたら、確かにそれくらい、多くないかも

そして成長して、例えば10歳なら500円×月4回でなんと2000円!
多いと思うけど、例えば親が「しょうがないなぁ」と買い与える漫画だとか、学校で必要な文具類も
それで買うことにする。
(もちろん辞書など高額商品は親が買うけど、鉛筆とかノートとかね)
そうすると、最近は漫画雑誌だって500円くらいするのだから、いいのかも。
小学校になると、つい親が漫画を2冊、3冊と買ってやることも少なくないからね。

そしてなぜ週払いか。
小さい子は計画性が乏しい。
だから一度に大金を手にすると、パーッと使っちゃいがち。
だから週ごとくらいじゃないと、自分で計画して使えない。
ふむ。なるほど。

そして始めてみた、お小遣い制度。
息子3歳。
週150円が適額だけど、彼が大好きなガチャガチャができるようにと200円に設定。
お仕事は、食後の食器運びを手伝う、金魚に毎日餌をやること、玄関の掃除。
最初は訳がわからず、もらえたお金でガチャガチャをやるのが嬉しかった息子。

でも2,3ヵ月すると、出てきましたよ、計画性が!!!
例えば4回分、何も買わずにじっと我慢して「貯金しよっ」と頑張って、ようやく買った
「アクティオンゾウカブト」(虫です)のデカめの人形。
このときは、近くの大型おもちゃ店で毎回
「あと何回お小遣いたまったら、これ買える?。買わないよ。我慢我慢」
といつも言うので、親のこっちが思わず買ってやりたかったくらい(笑
でもここで買ってやっては、せっかく子供が頑張ってるのに無駄になる!とぐっと堪えて
見守ってました。

またあるときは、100円で自分の好きなムシキングをやり、残りの100円で
「○○(妹)ちゃんにも何か買ってあげたい」
と妹にもガチャがチャを買ってやったり。

意外とやれるもんです、子供でも。
その後、下の娘もお小遣いをはじめました。
金額は、同じにしないと妹が激怒するので、同じ200円。
仕事は、新聞をパパに運ぶこと、お兄ちゃんと玄関掃除をやること、食後の食器を片付けること。
息子がやってるのをみていたから、同じように頑張っています。

お小遣いを渡すとき、私は「今週も1週間お仕事よく頑張ったね。助かったよ。ありがとう」
と言って渡します。
子供達は「ママ、お小遣いくれてありがとう」と言ってくれます。

しょっちゅう貯金箱の中身を数えては、「今○百円あるから、あといくらで△△が買えるかなぁ」
なんて考えて、楽しく我慢しながら貯金をしているようです。

はじめは3歳の子供にお金の大切さなんてわかるわけない。
貯金なんて考えないだろう。
そう思ってたけど、意外と子供ってできるもんなんですよ。
我が家ではこのお小遣い制度、成功かな?と思ってます。

あと、お小遣いの使い道については、口出ししてません。
そりゃよほどひどく的外れなもの、例えば明らかにまだできないような地球儀型の立体パズルとか
欲しがったときには、「無理だよ!」と止めたけど(^^;)
少しくらいの買い物の失敗の経験は、その後のお金の使い道にいい勉強になるだろうと思っています。
実際、私が止めたにもかかわらず、駄菓子屋で梅のお菓子を買って食べられず「・・・失敗だ」とかの
経験もあります(笑)
基本的には好きに使わせ、好きに貯金させています。
ガチャガチャ、100円でカードが出てくるゲーム、玩具付お菓子(これらは普段親は買ってやりません)
に使うことが多いかな。
買いたいものがないときや、半端額のものを買ったおつりは貯金箱へ。

お小遣いをやってみて。
はじめは高いと思っていた金額だけど、実際やってみると、今まで親がいかに「しょうがないなぁ」
「今日は特別だよ」と使っていたお金の多いこと!
それに気がつきました。
騒がれると、つい買ってやったり。
たまに出かけるような場所では、「まぁいいか」と買ってやったり。
最近は「やりたい!」「欲しい!」と騒いだりは絶対しません。
「今度お小遣いでやろうね(買おうね)」と言うと、ちゃんと納得します。
実はきちんと相応の金額かもしれません。

お子さんのお小遣いについて、色々な方法があると思います。
その中のひとつとして、ご参考になれば嬉しいです♪


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