自然

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自然と触れ合う





自然と触れ合うっていうと、海や山が一番♪
といっても、私たちが住んでいるのは東京は、自然とは日本一縁遠い。
海といっても、東京湾・・・
山も遠いんです(>_<)

それでも、私には実家=THE 田舎!があります!
夏休みには、実家に1ヶ月ほど居座って、子供達に自然を満喫してもらってます。

虫を取って、それを図鑑で調べてみる。
セミ取りは、とても上手な息子。
1時間も出かければ、虫かご一杯にセミを取ってきます。    

観察した後はもちろん逃がします。
子供達はそれも納得してのこと。
虫かごの中にいては、すぐに死んでしまいますからね。
そのこともちゃんと理解しています。
「いのち」の大切さに触れるには、夏は絶好の機会です。

カブトムシは、家で飼ってみました。
ちゃんと土を入れ、昆虫ゼリーやスイカの皮を餌にして。
カブトムシやクワガタは、きちんと飼えばひと夏ちゃんと生きます。
毎日自分たちで世話をして。
カブトムシを飼うお友達の中で、うちのカブトムシは一番長生きでした。

実家は市内にありながら、近くには土手があり、そこで小さな魚も取ることができます。
といっても、フナのようなものばかりで、食べる魚ではないですが。
ザリガニ釣りは息子は特技の一つ(笑)
割り箸の先にサキイカをつけ、次から次へと釣り上げます。
そこでももちろん、キャッチ&リリース。



海も実家から車で15分ほどで、海水浴場に着くのでよく行きます。
私が小さい頃は、水着の上にTシャツだけ着て、自転車飛ばして行ったもんです。

そこでも子供達の興味は、普段目にしない生き物に。
やどかりや巻貝、きれいな貝殻を集めてきて、帰宅後に画用紙に貼ったり。
泳ぐ時間よりも、生き物探しの方に時間をかけているくらいです。

山は、残念ながらなかなか体験させてあげられる機会がないままなんです。
今のところは山に行くのは、冬に1〜2回のスキーだけ。
子供達は毎回雪に大はしゃぎで、少しずつスキーも上手になってきました。
もう少し大きくなったら、夏にキャンプに行きたいね、と夫とも相談しているのですが。

海や山以外にも、実家でじっくり見て欲しい自然があるんです。
田舎育ちの私が東京に出てきて思ったこと。
それは「空が違う」ということ。

東京の、しかも私達が住んでいる所は都心部に近いものですから、高い建物も多く、空が「狭い」。
それに空の色がいつもくすんでいる。
はじめは「これがスモッグっていうやつなのかぁ」と驚いたものです。

それに、夜でもうっすらと空が明るくて、星が全然見えない。
夕焼けも、薄いオレンジになるだけ。

実家に戻ると、子供達に空を見て欲しいのです。
時々、空を見るように声を掛けています。
「ほら!大きな雲だね!入道雲っていうんだよ。」
「あれはイワシ雲だね。」
「夕焼けがキレイだね。」
「星がたくさん光ってるね。」

子供達は空を見るのが大好きです。
夕焼けを見ると、赤やオレンジや紫の混ざったようなその美しい色合いに、いつまでも見とれています。
東京に住んでいると、「真っ赤な夕焼け」って見ないですからね。
星を見ると、「あの大きいのはウルトラマンの星かな」なんて言いながら、星の物語に夢中になります。

都会に住んでいると、空を見上げることって本当に少なくなります。
都会から田舎へ遊びに行く機会があったら、ぜひ空もお子さんに見せてあげてください。

こうやって改めて考えると、自然ほど素晴らしいものはないですね。
自然の中で遊んでいると、子供はたくさんの物を得る事が出来ます。
自然って、子供にとって一番の遊び道具なのかもしれませんね。


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